僕が慶應に合格できた何でも覚えられるシンプルな暗記勉強法

どうも、しょーへいです。

 

僕が受験生時代からずーっとやってる勉強法を動画で紹介しました。

 

 

これさえできれば覚えたくて覚えたくてたまらないことも

すぐに覚えられるし何より忘れにくくなります。

 

 

だから僕は受験生の時は暗記科目が得意で

センターとかは世界史100点とってました。

 

もうこれを繰り返しただけで慶應入ったと言っても過言ではないです。

 

 

もちろん受験の知識に限らずこの方法は

あらゆるところで使えます。

 

例えば読書するにしても

せっかく時間をかけて読んだ内容が

忘却の彼方へと消え去ってしまうのはとてつもなく悲しいです。

 

 

だからここは読んでて勉強になったし大事だ!と思ったら

すぐ目を閉じる!そして思い出す!

たったこれだけです。

 

 

もちろん1回だけでは忘れてしまうので、

ある程度繰り返した方が定着率は上がります。

 

 

でも何もやらないよりかは1回でもやった方が

自分の知識として恥肉になってくれます。

 

まぁ騙されたと思ってやって見てください。

早速僕の動画を見て実践して

効果ありました!ありがとうございます!と

感謝してくれた人もいるので。

 

下に貼ってあるのがその動画です。

 

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[arve url=”https://www.youtube.com/watch?v=qckLnHfC-ik”/]

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この動画の中で語られてることは大まかにいうと、

何か例えば1つでも英単語を覚えたらすぐに目を閉じる!

 

そして目を閉じて視界が真っ暗闇な中で

必死に今覚えた単語を思い出そうとする。

 

ただこれだけです。

 

 

どうしてこれが効果的なのかというと、

人は生活してるときに視界から大量の情報を吸収してます。

 

だから何か覚えようとするときに目を開けておくと

視界から他の情報も大量に入ってきてしまいます。

 

 

そうすると脳が覚えるということに残念ながら集中できなくて

結果何も覚えられない状態になってしまいます。

 

 

そして目をつぶって何かを思い出すという行為は

記憶により残りやすくなるためのものです。

 

 

あれ?なんだったっけ?って最初はなるかもしれませんが

繰り返していくうちにすぐに答えが出るようになります。

 

こうしてほぼ一生忘れない記憶の完成です。

 

 

ただいきなり全てのことをこの方法で覚えようとすると

多分挫折するので、まずは1つでもいいから

何か学びたいことを覚えてくのが賢明です。

 

単語帳だったら1ページ。

新書だったらたった一言。

世界史だったら人物一人。

 

 

その1つ1つの積み重ねがやがて

塵も積もれば山となる方式で

自分の脳内に資産を築く土台となるので。

 

 

やってみるのは超簡単だし、

場所もどこでもできるし

書いたりするのは効果もなければ

僕はしんどくて絶対にやりたくないので

ずーっとこの方法を愚直にやってました。

 

 

騙されたと思ってやって見てください。

マジで効果が異次元に変わるので。

 

 

また何かいい勉強法思い出したらシェアしますね。

ではでは。

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1 個のコメント

  • 目をつぶって視覚情報を遮断する
    ここでも脳みそが集中できるように選択肢を削っていますね!
    「目を瞑らないと、脳みそが覚えることに集中できない」
    って事を知って衝撃を受けました!

    しょーへいさんが体調を崩した時も
    一旦動画を止めて復唱するのも、
    耳から入ってくる情報を一旦遮断して、
    思い出せるようにする事なんだろうなって思いました。

    選択肢を削る。暗記にも関わってくるなんて、ビックリです。

    ーー

    それと、ちょっと違う暗記法なのですが、
    「音読を50回繰り返せば覚えられる」
    ととある本で言われていて、

    頭で暗記するのではなくて、
    体で覚える方法らしいです。

    それ以外に五感を使って覚えられる利点があったりして、
    音読すごいなーと、最近この本でも衝撃を受けました。

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