どうも、しょーへいです。
今日は面白い動画を見つけたので、シェアしますね。
それがこちら。
これはパブロとブルーノという話で、動画もそんな長くないので、見てみることをオススメします。
で、内容をまずは軽く話しますとパブロとブルーノという成功者になりたい二人の青年がいました。
あるとき、水不足で困ってる村が泉から村へと水を運ぶ仕事を募集してました。
それを見た2人は水を運べば運ぶほど稼げるというわけで迷わず応募して、仕事することになりました。
最初は順調にお金が増えていったのですが、やはり水を運ぶのはハードワーク。
体力があまりないパブロは何か楽をして水を運べないかと画策しました。
そこで思いついたのがパイプラインをつくって自動的に水を送る仕組みをつくること。
パブロはこれをブルーノに提案しましたが、力持ちのブルーノは拒否しました。
それもそのはずでパイプラインをつくるには1年はかかるし、大変な作業でその間もちろん収入は減りますからね。
その後二人は別行動をとるわけですが、パブロはパイプラインを作るもなかなか先に進まず周りからバカにされます。
一方ブルーノは着実にお金を手に入れ、欲しいものも手に入り順風満帆でした。
しかし話はここでは終わりません。
この後どうなったかは僕のコンテンツを見てる人なら余裕でわかると思います。
着目すべき点は2人は何を提供してお金を得ようとしたのか?というところです。
パブロは働かなくても自動的に水が届けられるよう工夫したということで価値を届けようとしました。
かわってブルーノは毎日あくせく働き続けるということで自らの時間と体力を切り売りしました。
時間と体力には限りがありますが、価値には限界がありません。
もらえるお金もかたや限りがあり、もう片方は言ってしまえば無限なわけです。
よく一生懸命働いてその対価としてお金をもらうことが素晴らしくて、
不労所得を好ましく思わないという価値観があります。
僕は自動的にたくさんの人に価値を届ける仕組みをつくることも素晴らしいことだと思うんですけどね。
なかなか昔からの価値観に縛られて偏見が強い人が多いなと、他の人とよく話すと感じてしまいますね。
まぁどう価値観を捉えるかは各々の自由なんで別にいいんですけどね!
はい、というわけで今日は経営者と労働者についてお話ししました。
一見順風満帆に見えて、実は毎日毎日同じことを繰り返して自らの残りの人生をすり減らしていった青年と
一見バカバカしく見えて、実は人生の選択肢を大きく増やそうとした青年。
労働者の思考と経営者の思考がわかりやすく見事に対比されてる作品なので、
たとえ結末がわかってたとしても一回見ることをオススメします!
ではでは感想とか送ってもらえると嬉しいです。
ありがとうございました。
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