22歳の誕生日を迎えたので、つらつらと思いのままに今の気持ちを書いてみた

どうも、しょーへいです。

 

 

 

大変非常に私事なのですが、この度22回目の誕生日を迎えました!!

 

いやほんといつの間にか誕生日が来てびっくりしました。

 

 

 

日付が変わった時に、誕生日おめでとう!と言ってもらって、やっと

「あ、今日は俺の誕生日か。。。」と気づきましたw

 

 

まぁそれにしても年をとるのはなかなか複雑な気分ですね。

まだ一応若いとは言われますが、このままだとあっという間に次の誕生日を迎えそうです。

 

 

学生という身分もそう長くないうちに無くなってしまいそうですね。

 

 

 

今日はいろんな人に祝われて嬉しかったのと同時に、

もっと1秒1秒悔いのないように時間を大切にしていかなきゃなと改めて気を引き締めました。

 

 

 

で、本当は別のことをテーマに記事を書こうと思ってたのですが、

今回はせっかくの誕生日ということでこれまでの自分を自分なりに振り返ってみようかなと思います。

 

 

一応現役慶應生しょーへいのプロフィールでは、僕がビジネス始めるまで

どんな人生送ってきたか簡単に書いてるのですが、

 

 

 

この時はまだ文章力もひどいものだったし、書いてから半年ぐらいたってるので

また新たな気持ちでつらつら書いていきますね。

 

 

で、僕は大学1年の時にビジネスと出会って

就職すること以外にも選択肢はあるのだなと価値観ががらっと変わるわけなのですが、

それまでの僕は今思うとまぁそれはそれはひどい有様でした。

 

 

 

まず大学受験は周りも頑張ってるから自分もとりあえず頑張ろうみたいな感じで

なんとなく周りに流されて何の目的も持たずにただただ黙々と勉強してました。

 

 

そうすることが正しいというよりはそうするしか選択肢がないから

その選択肢を正しいと思い込むしかなかった。

 

 

つまりは思考停止してたわけです。

 

 

 

とりあえず周りと同じように歩幅を合わせて生きてれば損することはないだろと

全くもってつまらない人生を送ってたなと思います。

 

 

 

でもこれって仕方ない部分もあったかなと思います。

高校生って学校内の価値観がダイレクトに突き刺さるので他の選択肢が見えなくなるんですよね。

 

 

 

大学入るなら現役じゃなきゃダメだ、国公立じゃなきゃダメだ。

などと言われることが多々ありました。

 

 

 

僕が通ってたのは世間的には進学校と呼ばれてるとこで、

とりわけ東大に関しては最高の選択肢だと完全に脳内に刷り込まれました。

 

 

そして僕は完全に教育されて受験期は精神がおかしくなりました。

いや当時は自分がおかしくなってることに気付かないぐらい僕の心身は疲弊してました。

 

 

 

今思うと過去の自分にもうお前無理すんなよと言ってやりたいぐらいです。

まぁでもいい経験したなと今では思いますけどね。

 

 

 

合格するために必死になって勉強した英語とか世界史とかの知識は思わぬとこで役に立ちますし、

何より目標達成のための忍耐力は結果としてそこそこ身についた気がします。

 

 

 

 

もちろん相対的には東大は素晴らしいとこかもしれないけど、

今の僕からしたら別に東大行くために神経すり減らす必要は全くなかったなと思うのが正直なとこ。

 

 

その理由はやっぱりビジネスに出会ったのがでかい。本当にでかすぎる。

もし出会ってなかったらということを考えると少しおぞましい気分になる。

 

 

 

 

 

僕は高校卒業後は浪人してそこで時間がかなり余ったので、

池袋のジュンク堂という大きい本屋さんに毎日足を運び、貪欲に本を読むようになってた。

 

 

 

それは確かに受験勉強が飽きてしまったが故の逃避でもあったのだけど、

それ以上に新しい世界を知りたいという欲望が湧き出ていた。

 

 

 

これは多分今まで教科書とか参考書からしか何かを学ぶということをしてこなかった反動でした。

 

 

 

でも学校の勉強が全く無駄だったわけではなく、

むしろそれが土台にあるからこそいろんなジャンルの本をたくさん読めた。

 

 

 

受験勉強は与えられた範囲の中で勉強しテストすることの繰り返しだけど

読書は自分から主体的に何かを学ぶということを教えてくれた。

 

 

 

僕は今まで完全に受け身で生きてきたからこそ、

何となく大学に入りそこそこの会社に就職してベルトコンベアみたいに

ただただ時の流れるままに日々を過ごしていく人生しか想像できなかった。

 

 

 

でも主体的に何かを学ぶことの楽しさが体感できたからこそ

主体的に自分の人生をデザインしたくなる意欲もどんどん強くなっていた。

 

 

 

ただ悲しいのはこの時は意欲が強くなっただけ。

 

 

 

 

たくさんの情報に触れ、自分のやりたいことをそこから掘り当てようとしたけど

どれもなぜかしっくりこない。

 

 

 

簡単に見つかるものでもなければ、やってみなきゃわからないことも多いのだけど。

 

 

 

知識は増えても何を目標にどう行動してばいいのかはわからないまま、

モヤモヤしたまま慶應大学に入学することになった。

 

 

僕はサークルの一つとして経済について仲間と勉強しあったり

講演会を運営してお偉いさんのためになる話を聞いたりするとこに入ったのだけど

それでもなぜか満たされない。

 

 

 

知識は増えていく。でも活かし方がわからない。

 

 

 

経済なんて例えば景気が落ち込んでるから個人消費を増やそうということがわかっても

僕にできることなんて何もない。

 

 

僕の消費が増えたところで日本は変わらない。

 

 

 

もちろんそんなのはわかってる、でも大事なのは経済学の考え方を知ることだという人も多いと思うし、

僕も最初はそう思ってた。

 

 

いやそう思い込むことで自分を保とうとしてたの方が当てはまるかもしれない。

 

 

 

でも心の中では勉強したところでその知識を発揮する場がないことに

いささか不安を感じていた。

 

 

自分は何のために勉強してるのか?何を目指してるのか?

この勉強を続けると何が起こるのか?何が射程圏内に入るのか?

 

 

 

これらの疑問には全て答えられない。

ただそれでも勉強するのは他に選択肢がないから。

 

 

 

自分の可能性を広げるためには新しい世界を知るためには勉強あるのみだから。

 

 

 

それでも僕の大学生活はだんだん退屈なものになっていく。

何かバイトとかインターンに時間を注ぎ込もうかなと考えた時に出会ったのがビジネスだった。

 

 

 

新たな選択肢が僕の目の間に現れたのだ。

退屈な日常に光が差した瞬間だった。

 

 

 

僕がビジネスを始めたのは理屈じゃなかったと思う。

もちろん就職=安定じゃないし個人で稼ぐ能力は持っていてかなり武器になるという考えはあったけど。

 

 

でも1番の決め手は直感だった

 

 

確かに怪しいけど、何か手放してはいけないチャンスのようにも見えた。

 

 

 

 

僕も最初からビジネスは絶対にやるべきだなんて思ってたわけじゃない。

 

 

 

何ヶ月間は疑心暗鬼だったし、友達に言うのも変な目で見られそうで気が引けた。

今では自信を持って友達にも言えますけどね。

実際に何人かの友達にはいろいろ教えて数万円稼いで喜んでもらってます。

 

 

 

最初は不安だったけど、やってくうちにそんな不安は消え失せました。

実際にやっててちょっとでも利益が出ると本当に楽しい。

 

 

僕が初めて出した利益は転売だったけど、商品名やら売った値段やら鮮明に覚えてる。

 

 

 

それはやっぱ学んだことを活用してお金にするというのが自分にとっては

快感すぎて刺激が強すぎたのだと思う。

 

 

 

今までは何か学んでもそこで終わりで消化不良だった。

 

ビジネスは結果が良くも悪くも現れるけど、それによってもっと成功からも失敗からも学ぼうと

知的好奇心が僕の活力となってもうビジネスのない世界には戻れなくなった。

 

 

 

僕がこうした経験を記事にかけるのはビジネスという選択肢に偶然出会い、

不安ながらも飛び込んでみたから。

 

 

 

僕はビジネスという選択肢を知るか知らないかは正直運でしかないと思う。

多くの人がその選択肢に出会わないまま気づかないまま一生を終えるかもしれない。

 

 

 

だからこそ僕は多くの人に知ってもらおうとインターネットという文明の利器を

使いこなして世界中に情報発信してアプローチしてる。

 

 

 

それでも僕個人ではどうしても限界がきてしまう。

普通の人はネットビジネスのことなんて誰も何も知らない。

 

 

多くの人はビジネスという選択肢を選ばないし、そもそも出会わない。

 

 

だからこそせっかく僕のこの記事を見てる人はこの新たな選択肢を見つけただけでも

すごく運があると思います。(上から目線に聞こえるかもしれませんが)

 

 

ビジネスやろうか悩める人なんて日本じゃ絶対にマイノリティー。

 

 

 

ビジネスやるってなるとお金を稼げるだけがフォーカスされがちですが、

他にもたくさんメリットがあります。

 

 

 

その中でも1つ挙げるならばビジネスやるとコミュニケーション能力が上がること。

これについては話すと長くなるのでこちらの記事を見ていただけると。。。

外注化するのにマニュアルだけあってもダメ!僕が学んだことシェアします。

 

 

 

また世間の常識でとやかく言われてるビジネス始めることのデメリットも

基本的には根も葉もないことです。

 

 

ほとんどがビジネスやったことない人の戯言ですからね。

 

 

 

ネットビジネスは資金もかからないのでノーリスクです。

パソコン1台で始められるので初期投資もゼロです。

 

 

 

もしビジネスやってみて何か微妙だったらその時はやめればいいと思います。

でも最初から可能性を否定して拒絶するのは非常にもったいないなと日々感じます。

 

 

 

僕もどんどんやってくうちにテンションが上がって行きました。

 

 

 

最初は恐る恐る怯えながら一つ一つハードルを超えて行って、

そこからだんだん平気になり自信を得て突き進んで今に至ると言った感じです笑

 

 

せっかく選択肢があるならば、現状に何か満足できてないなら

ちょっとだけでもビジネスという選択肢をつまみ食いするのは悪くないと思いますよ。

 

 

 

少しでも気になったら僕のメルマガでは何をすればいいか話してるので是非!

 

 

 

ではでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。

 

 

 

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