500円うまい棒食べ放題とSNSと興味づけ

どうも、しょーへいです。

 

今日は面白い店があったのでそれを紹介しますね。

うまい

 

そのお店の中がこちら。

この壁一面にあるやつわかりますか?

 

ちょっと小ちゃくて見えにくいかもしれませんが、これ全部うまい棒なんですよw
えげつないですw

 

で、ここのお店はうまい棒食べ放題というのをやっていて、料金が500円!
まぁうまい棒が1本10円なので50本食えば元が取れますね。

 

で、このお店は福岡にあるのですが、
かなり人気で東京にも早く出店して欲しいとの声が多数殺到してるそうです。

 

 

確かにこれ東京にあったら1回ぐらいはどんなもんかと行ってみたくなります。
友達とかめっちゃ誘いやすいですもん。
誘ったら絶対に誰もが興味持ちますw

 

しかもこのお店他にも10万円で一生ビール飲み放題とか度肝を抜かれる企画ばかりやってますw

一生飲み放題とか面白すぎでしょw

 

で、今回これ見て思ったのが興味づけってすげー大事だなと。
特にSNSが発達した今はTwitterとかで爆発的にこういったコンテンツは広まります。

 

逆にSNSがなかったらこのお店を認知することはできなかったでしょうね。

 

だってまず検索して見つけ出す人はいません。
検索はもともと自分が持ってる悩みとか知りたいことには強いですが、
うまい棒の食べ放題ないかなー?なんて悩んでる人はおそらく超少数派ですよねw

 

うまい棒のように潜在化してる需要には検索は引っかかりません。

 

あと他に広告という手段もありますが、
当たり前ですが、SNSと比べたら圧倒的にお金かかります。

 

言ってしまえばSNSも広告みたいなものです。
実際に体験した人がこれ面白かったーとネット上に載せて
周りがシェアしたりして勝手に拡散していきます。

 

しかも無料で。

 

それと広告は胡散臭いというか信ぴょう性がないです。
広告だとコンテンツをよりよく見せようとするので誇張されます。

 

よくファーストフードの広告で実物より大きく見せたりとかして、
実際注文するとめっちゃちっちゃいやん!とかはよくあります。

 

でもSNSはリアルです。
だって商品の悪口言っても利害関係ないですしね。
しかも身近な友達がいいと言ってたら自然と信用します。

 

で、話を興味づけに戻すと。
SNSに流せば何でも人気になるかと言われるともちろんそうではなくて、
大きな一つの要因として興味づけはマストだと思います。

 

Twitterやインスタで紹介したくなるもの。
それはつまりフォロワーがきっと興味を持ちそうなもの。
無関心ではいられなくなるものです。

 

今回福岡にある店が東京でも話題になってるのはこの興味づけが強くて、
たくさんの人に認知されたことが大きいです。

 

そしてそれに貢献したのがSNSの発達なわけで、
今ではすごく当たり前のようなことだけど
僕が高校生の時はTwitterなんてそんなやってる人いませんでしたからね。

 

改めてすごい時代を生きてるなと思いました。

 

では今日はこの辺で。

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