コピーライティングが上手い人は、基本ネットでもリアルで話す時も相手に期待してない。

コピーライティングが上手い人は、基本ネットでもリアルで話す時も相手に期待してない。

どうせ人はちゃんと聞いてない、すぐ忘れる、しっかり理解できないという前提でコミュニケーションするからとにかく気を遣って話したり文章を書く。本当に人間は思ってる以上に無能なんです、僕も含めて。

で、相手に期待してないからこそ、必死に伝えるために相手がどうすれば理解できるか、忘れないか考え抜いた結果、具体例でインパクトを残してイメージ残したり、何度も同じことを繰り返して一つのメッセージを絞ったりする。何度も言ったり抽象と具体を行き来して納得をさせまくらないと記憶に残らない

結果的に相手に期待しないことが好転して、文章とか話が面白い人って周りに認識されたり、部下や取引先との仕事のマネジメントが優秀で仕事ができすぎる人だと周知させられたり、人間のことを人一倍観察してるので今後起こるトラブルを未来予測して事前に回避できたり。

あの人ドライだなとか冷たいなとか思われがちな人は、おそらく死ぬほどコミュニケーションに気を遣った結果、相手に期待しないことがベストな振る舞いという結論に辿り着いた人。芸能人でいうとオードリー若林さん、ハライチ岩井さん、乃木坂の齋藤飛鳥さんみたいな。

インターネットで情報発信するとき、何も考えてないでやってるとマジで無反応がデフォルトです。炎上なんてびっくりするくらい起こらないです。だから興味を持ってもらうために手札を全力で切り続けて一文字一文字無駄のないように勝負しないといけないのです

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