ショーシャンクの空に感想〜僕は首を吊って死にたくない〜

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どうも、しょーへいです。

 

 

この前「ショーシャンクの空に」という映画を見ました。

僕が生まれた時ぐらいに公開されたのでかなり昔の映画です。

 

ただこの映画はそこまで映画に詳しくない僕でさえ聞いたことがある名作で、

実際に見たところ感動する場面が多々ありました。

 

 

というわけで今回は「ショーシャンクの空に」を見て心に響いた部分をシェアしていきます。

※ネタバレが嫌な人は見ないことをオススメします。

 

 

で、まずこの映画はどんなお話なのかと説明しますと。

 

最初は主人公のアンディーという若くして有能な銀行員が妻とその不倫相手を殺したと問われ、

必死に無実を訴えるも実らずショーシャンク刑務所に入れられるところから始まります。

 

つまりは殺してないのに冤罪で捕まってからこの映画はスタートします。

 

で、アンディーは最初その刑務所内では孤立していました。

他の仲間とは一切喋らず、1人で厳しい刑務所生活を過ごしていました。

 

 

しかしある時アンディーはレッドという調達屋から趣味の鉱物収集のためにハンマーが欲しいと注文しました。

調達屋とは刑務所に持ち込めないものを独自のルートで入手してくれる便利屋のことです。

 

 

そしてこのやりとりを機にアンディーはレッドと話すようになり、

また持ち前の頭の良さから受刑者の仲間達や刑務所側の人間からも信頼されるようになります。

 

 

例えばアンディーは銀行で働いていたので、ある刑務官(=受刑者を管理する人)から

「遺産相続問題が複雑だからなんとかしてくれ」と頼まれます。

 

アンディーはその刑務官に対して、

「いいけど、その代わり問題解決したら受刑者仲間たちにビールをサービスしてよ」

と、交渉を持ちかけます。

 

 

刑務官は渋々その条件を了承して、アンディーはいとも簡単に遺産相続問題を解決しました。

 

 

すると刑務官の間ではアンディーはめちゃくちゃ優秀で頼りになると評価されて、

仲間たちも刑務所では絶対に飲めないビールをアンディーからもらえて

「アンディーって最初は素っ気なかったけど、実はいい奴じゃん!」ってことで仲良くなります。

 

 

その後、アンディーは50年服役してる図書係のブルックスの助手を任されます。

個人的にこのブルックスというおじさんが1番印象に残ってるので、後でじっくり話します。

 

で、ただアンディーがここに配置されたのは本を管理するのではなくて、

刑務所の所長や刑務官たちの税金関係や資産運用をやらせるためでした。

 

 

そしてアンディーは言われたままに仕事をこなし銀行家としての手腕を発揮していくうちに、

ノートンという所長の不正を手助けするようになりました。

 

ノートンは多額の賄賂を受け取っていたので、隠蔽するようにアンディーに頼んだのです。

するとアンディーは架空の人物を作り、うまいことノートンの不正を隠すことに成功。

 

ノートンにとってアンディーは必要不可欠な存在となりました。

 

 

しかしある日アンディーはトミーという仲間から衝撃的な話を聞かされます。

 

なんとトミーはアンディーが冤罪で捕まった事件にたまたま遭遇していて、

真犯人がいることを証言できるというのです。

 

それを聞いてアンディーはノートン所長の元に行って、

「証人がいるんだ、頼むから再審させてくれ!」と訴えますが、ノートンは断固拒否。

 

 

アンディーが自由になってしまうとノートンは困るので、

ノートンは口封じのために証人のトミーを殺害し、口うるさいアンディーを拷問部屋に閉じ込めました。

 

 

アンディーはトミーという希望を失い、拷問で痛めつけられて、

周りの仲間たちはアンディーが自殺してしまうんじゃないかと気にかけます。

 

 

そしてある日、突然アンディーは刑務所からいなくなりました。

アンディーがいた牢屋にはポスターがあって、それをめくると大きな穴が。

 

 

なんとアンディーはそこから地上に出て脱獄を成功させたのです。

20年間もレッドからもらったハンマーで壁をコツコツと砕き悲願を達成しました。

 

めでたしめでたし。

 

まぁあらすじなのでだいぶ省略してますが大体の流れはこんな感じです。

 

 

それでもちろん最後のシーンには感動しましたし、

気持ちが折れることなく最後まで希望を持つ素晴らしさには心を打たれました。

 

 

ただあらすじの途中でもちょっと話しましたが、

個人的にはブルックスという50年服役してたおじさんのエピソードが心に残りました。

 

 

それは何かと言うと、ブルックスはある日仮釈放の許可が下りて外に出ることを許されるのですが、

彼は頑なに仮釈放を拒絶します。

 

なぜなら今まで50年も刑務所で生活してきて厳しい生活でも慣れてしまったんです。

そして普通の生活をこれから始めるのが怖くなってしまった。

 

 

するとブルックスは外に出たくない恐怖で気をかなり取り乱すようになり、

しまいには仲間の一人の喉に刃物を向けるまで精神的におかしくなってしまいました。

 

これがそのシーンです。

喉切る

 

 

助手だったアンディーは必死にブルックスを説得して、

なんとか事態を収めてブルックスは仮釈放されることになりました。

 

 

ただ外に出てブルックスはスーパーみたいなとこで働かせてもらうのですが、

全く周りと馴染むことができずに次第にまた精神的に追い込まれていきます。

 

 

そして最終的には首を吊って自殺。

仮釈放がブルックスの命を奪ってしまったわけです。

 

僕はこれを見てゾッとしました。

常識的に釈放はポジティブなもので喜ぶべきものだと思ってたからです。

 

なのに結果はブルックスを死に追いやってしまった。

 

 

すごく優しくていい人だったからこそ精神的にパニックになってる時は見ててつらかったし、

自殺した時はすごく胸が痛かったです。

 

 

そしてこの映画でブルックスがこんな目に遭ってしまったのは50年間も刑務所にいたこと。

長い間ずっと同じ場所に縛られていたから、たとえ劣悪な環境でもそこに慣れて適応してしまった。

 

 

また1番怖いのは他の環境に全く適応できなくなってしまうこと。

違う場所に飛び込むことができなくなってしまうことです。

 

ブルックスにとっては日常の世界は死を選びたくなるほど、

心にストレスが溜まりまくる最低最悪の場所だったというわけです。

 

 

僕はこれを見て1つの環境に固執するのは危険すぎるなと改めて思いました。

 

 

どんなに望ましくない環境にいてもいずれはその場所に慣れてしまい、

しまいには新たなことにチャレンジすることさえ勇気が出せずに一生を終えてしまう。

 

 

僕がネットビジネス始める時も大学というコミュニティが退屈で不満だったけど、

ビジネスやるのはやっぱ怖かったし周りの人には全然話せませんでした。

 

 

 

慶應は就職予備校って言われるぐらい就職強いし、

なんか完全に自分の進んでる道がレールから外れるような感覚があって不安に駆られることもありました。

 

でも今こうやって自分が成長できたのは絶えず新しいことにチャレンジしたおかげで、

自分が進化して、さらに自分のできることが増えて、見える世界が広がるのは最高です。

 

 

僕がブログのネタをいろんなところから引っ張ってくるのも、

常に新しい刺激を求め続けて、新世界を知ってそれを自分の血肉にするのが楽しいからです。

 

 

やっぱり同じ場所・同じ価値観にとどまり続けてると退屈だし、

自分の可能性が全く広がる余地がないので生きてる意味を感じません。

 

 

だからこそ常に自分の知らない世界にアクセスをし続けて、

脳内に刺激を与えて四六時中アップデートを繰り返す生き方をしていきたいとこの映画を通して思いました。

 

 

というわけで今回は

確かにショーシャンクの空には希望を持つことの素晴らしさについて少なからず感動するけど、

それよりも環境に縛られる恐怖をまざまざと見せつけられた映画だったなという話でした。

 

ありがとうございました。

 

 

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