不道徳な経済学を読んで、俺めっちゃ思考が歪んでるなと思い知らされた

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

どうも、しょーへいです。

 

今回は不道徳な経済学という本を読んで

思考の幅がだいぶ広がったので

シェアします。

 

ここに書かれてることは一見悪だと言われてる人も

実は社会にとって大きな利益をもたらしてるんだよ

ということを教えてくれます。

 

 

例えば簡単にどういう人が挙げられてるかというと、

麻薬の密売人、恐喝する人、誹謗中傷しまくる2ちゃんねらー、

偽札を作る人、ダフ屋、闇金、子供を働かせる資本家などなど多岐にわたっています。

 

 

うーん、これをみてこの人たちのどこが

社会の役に立ってるのかすんげー疑問だったんですが、

本を読んでみるとまぁ大部分は納得できたかなって感じです。

 

 

 

正直いうと全面的に考え方に大賛成というスッキリした感じにはなりませんが、

こういう考え方もあるのかと発想のレンジを広げることに関しては

この本はめっちゃ面白いです。

 

 

物事を多面的にみることは

ビジネスやってく上では欠かせないスキルです。

 

 

今回は僕が読んでた中でもこの視点は面白いなーと思ったものを

抽出して紹介していきます。

 

 

 

 

今回紹介するのは「麻薬の密売人」です。

 

麻薬の密売人と聞いていいイメージを思い浮かべる人は

ほぼ皆無でしょう。

 

将来の夢は麻薬の密売人です!なんていう言葉なんて

聞いたことないし、これから聞くこともまずないです笑

 

 

そんな麻薬の密売人が社会の役に立ってる。

もっと具体的にいうとその地域の犯罪率を減らして

街の治安を良くする役割を担うことができると

この本は主張するのです。

 

 

これを読んでる人はどういうロジックで論理展開されれば

この理屈が通るか想像できますか?

 

 

僕は全く想像できなかったし、

そんなもんありえねーだろ!とたかをくくってたのですが

いざ作者の主張を淡々と読んでみると

若干モヤモヤはしますが納得してしまいました。

 

 

発想が自分には全くないものだったので、

すごく新鮮で刺激的でしたね。

 

あーこの理屈を考えられる人は先入観とか偏見とかに騙されないで

フラットな目線で物事を捉えられるのだなと。

 

 

じゃあどういう考えなのか?

もう答えをさっさと知りたいと思うので書いていきますね。

 

 

ちょっとその前に考えて思考力のトレーニングをしたいって人は

一旦ここでスクロールを止めてじっくり考えて見てください。

 

 

いいですか?

じゃあどんどん話を進めていきますよ。

 

 

ではここから種明かししていきます。

 

 

まずクスリをやってる人は使用回数が増えるほど、

中毒になってクスリに依存していきます。

 

そうするとクスリを求める頻度は当然多くなります。

 

ただクスリを手に入れるためにはある程度のお金が必要です。

このお金の問題が今回の焦点です。

 

 

クスリ中毒になると定期的にクスリを使わない場合、

禁断症状が出てめまいとか幻覚を見るようになります。

 

だから必死に買い求めます。

なんとかして苦しみから逃れるためにクスリを追い求めるのです。

 

 

ただそのクスリは現状そう簡単に手に入るものではありません。

覚醒剤取締法などで政府がきつく取り締まってるからです。

 

 

芸能界では毎年のように逮捕されてる人がいますしね。

 

 

きつく取り締まってるからには麻薬の密売人は

密売するリスクが常につきまといます

 

政府がクスリを根絶しようと規制を強化すればするほど

どんどん密売人は減っていくし、値段は跳ね上がっていきます。

 

 

単純に供給が少なくなればものの値段は上昇していきますから。

 

そうすると何が起こるかというと、

クスリ中毒になってる多くの人が金を出せずに

クスリを切らして路頭に迷ってしまうわけです。

 

 

路頭に迷うだけならまだしもだんだん禁断症状が悪化すれば

何が何でも金を手に入れるために窃盗や強盗などの犯罪をする人が増加します。

 

 

しかもすでに判断能力を失った状態で犯行に及ぶケースが増えるので

一般市民に多大な迷惑をかけるケースが増える。

 

 

こうして政府は治安を良くするために規制を強化した結果、

地域の犯罪率が上がってしまうというロジックが完成されてしまうのです。

 

 

じゃあ反対に麻薬の密売人が増えたらどうなるのか?

これによってクスリの値段が下がり、犯罪率は減少します。

 

 

麻薬の密売人を競争させて価格を下げるようにさせる。

彼らは警察に捕まるリスクもあるのに日夜街の治安を守ってる

ヒーローとまでこの本は主張してます。

 

 

これを聞いてもやもやする気持ちもわかりますが、

言ってることは非常に合理的です。

 

 

実際クスリを根絶するなんてどう考えても

無理なことじゃないですか。

 

 

1840年にアヘン戦争がありましたけど、

あの時よりも前からクスリというものは

1000年以上も根強く人間社会に残ってるんです。

 

それをゼロになくすということは不可能です。

 

 

僕はクスリをやることには絶対反対ですし、

やろうと思うことがまずありません。

 

 

でも仮にそういう選択肢を取ってしまった人がいたとしたら

それはもう当人の自己責任で割り切るしかないです。

 

 

あと実際イギリスではこの本の主張のように

中毒者に安価のクスリを提供して

更生させるプログラムをやったらしいです。

 

 

 

 

もちろん規制を緩和して麻薬の密売人を増やすことには倫理的には

抵抗があります。

 

 

ただ、闇雲に無思考に取り締まりを強化することにも

批判的であることも重要だと思うのです。

 

 

それが思考力というものだと思うし、

柔軟な発想というものを持ち合わせていないと

本当に望んでいる未来を設計するのは難しいです。

 

 

他にも誹謗中傷をしまくる2ちゃんねらーについても

語られていますが、

もし彼らの言論の自由を縛り付けた場合は、

自分たちが生活していく上でも表現の自由の幅が狭くなってしまうわけです。

 

 

ちょっとした悪口を言った瞬間に捕まったり、

1番ひどいのは自分が悪口だと思ってないことでも

周りの人が悪口だと思ったら即刻刑務所に送りにされてしまう。

 

 

こんな社会じゃあやってられないですよね。

 

 

あとはダフ屋(チケット転売屋)については

僕もチケット転売はやったことないですが

転売はやっているので理屈はわかります。

 

 

つまりはダフ屋が存在するのは

市場価格より低めに定価が設定されてるからで

例えばオークション方式とかに最初からしてしまえば

ダフ屋なんてものは存在しなくなる。

 

 

経済学的には適正な価格で取引されてないが故の問題だというわけです。

 

 

もちろんこれはこれで金持ちが有利になるから機会均等じゃないとか

オークションのシステムがめんどくさいとか

言われてしまうのだろうけど。

 

 

でも僕がこの本を読んで感じたのは、

常識に惑わされないで俯瞰して物事を多面的に見ることが

とても大事だということです。

 

 

僕はネットビジネスをやってる身分なので、

これに関しては死ぬほど重要性を痛感します。

 

 

最初は僕がビジネスやってるんだーとか言っても

周りから怪しまれたり信じてもらえなかったりで

なんで理解できないんだろ?

と、もううんざりしまくってましたが、

 

今ではもはやなんとも思いません。

 

 

それが各々の個人の選択だし、

僕が自分とは全く違う他人の人生にあーだこーだいう時間は

普通にもったいないです。

 

 

だったら僕のファンの人たちに対して

何か参考になる情報とか役立つ情報、面白い情報とかが

僕のメディアを通して伝わってくれればいいです。

 

 

それで何か勇気付けられたり、

モチベ上がったり喜んだり興奮してくれれば

僕もすんごく嬉しいです。

 

 

そして僕のコンテンツを通して、

誰かの人生がいいように変わって

またその人が情報発信してくれれば

いい循環がまた生まれますしね。

 

 

それでとにかく面白いコンテンツたくさん増えてくれないかなー笑

とにかく僕は刺激を求めてます。

 

 

だからこそ日々勉強して

それを外に発信することを常にやってます。

 

 

文章だったら書いてるうちになんかどんどん書きたいことが増えてるし

動画も話してるうちにアイデアが湧いてきて

元々話す予定だったものよりもいい状態に仕上がったりします。

 

 

実際今書いてる記事もとりあえず麻薬の話するかーくらいの気持ちで書いたけど

最後らへんは自分でも予想だにしない流れになってます。

 

 

まぁ人の頭の中なんてたくさんの考えで入り乱れていて

まとまってるケースなんてレアです。

 

 

だからこそこれでもまだ読める文章にはなってるから

まだマシかなと思います。

 

 

というわけで今日はこんな感じです。

動画も撮ったので一応載せておきます。

 

ではでは。

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