【伝えることから始めよう】ジャパネットたかた元社長の名言が詰まってる

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どうも、しょーへいです。

 

今回は「伝えることから始めよう」という

ジャパネットたかたの元トップ高田明さんの本の鑑賞やら書評を書いていきます。

 

 

ジャパネットたかたといえばもう誰もが知るテレビショッピングの番組ですね。

ジャーパネット〜ジャーパネット〜夢のジャパネットたかた〜♪

というテーマソングも耳にこびりついてます笑

 

 

そのくらい有名な会社のジャパネットたかたですが、

何より1番印象に残ってるのは高田元社長だと思うんです。

 

あの甲高い声で丁寧に商品を説明して、

テレビの向こう側にいるお年寄りの方の心を掴む話術。

 

実際にモノマネしてる人も多いくらいキャラが際立っていて、

愛される人柄を持った方ですよね。

 

 

その高田さんが初めて本を出版したということで

僕は非常に期待感がありました。

 

なぜかというとテレビで商品を紹介して

お客さんの心を動かし商品を買っていただくというのは本来簡単なことではありません。

 

 

商品を販売するのに1番成約率が高いセールスの形は

対面での1対1のマンツーマンです。

 

 

よくアムウェイとかのネットワークビジネスの人たちは

新宿とか渋谷のカフェに行くとこのような形でセールスをしています。

 

で、その次がセミナー、1対1のテレビ通話、テレビ(動画)、ラジオ(音声)、文章。

と言った感じで成約率の高い順番に並べるとこのようになります。

 

テレビというのは売る側からしたら相手の顔がまず見えないし、

なおかつ不特定多数のあらゆる相手を想像しないといけません。

 

1対1とかセミナーとかであれば目の前に人たちにいろいろ質問しながら

適切な順序で話を展開していけばいいかもしれませんが、

テレビでは相手の反応を知らないまま話を進めていきます。

 

 

そういう状況の中であらゆるジャンルの商品を売って行くには

とても偶然ではできるはずはなく必ず戦略ができないとできません。

 

この本ではその戦略部分。

お客さんとの信頼関係の作り方。

伝えたいことを伝えるにはどうすればいいか?というコミュニケーションに関してとても勉強になりました。

 

以下、面白いなと思ったところを抜粋してコメントしていきます。

 

伝える」と「伝わる」は違うんです。

お客さまに、伝わるべきことがしっかり伝わっていなければ、お客さまの心は動かないと思います。

「伝えたつもり」で終わってしまったら、商品を買っていただくことはできない。

 

それが、ラジオ・テレビショッピングを通して、私が一番学んだことでした。

 

たとえどんなにいい商品を売るにしても

ただ陳列されてるだけではその商品は魅力的には映りません。

 

その商品の魅了を最大限に引き出してくれる情報を

言葉でちゃんと伝えないことにはどんなに素晴らしい商品も宝の持ち腐れです。

 

僕も何かモノやサービスを購入する際には何かしらの情報を元に買うことを決定してます。

 

相場より安いという値段の情報で買っちゃう。

スペックがいいから買っちゃう。

プロがオススメしてるから買っちゃう。

友達みんな持ってるから買っちゃう。

 

 

その商品を見ただけでというよりは

その商品に付随してる情報を僕は買ってるんです。

 

実はこれビールとかまさにそうなんですよね。

ビールも実はほとんどの人が味じゃなくてブランドとかで決めてる。

 

要は情報なんです。

アンケートによるとほとんどの人がビールの味は判別できないらしいですからね。

 

確かに僕も目をつぶって飲んだらどれがどのビールか判別するのは厳しそうです。

ビールに関してはこちらの記事で書いてます。
【キリンビール高知支店の奇跡感想】ビールは味ではなく情報を買うということ。
で、最後に書いてあるこの伝えたつもりなのに伝わってない問題は

僕もブログ書いていて1番最初にぶち当たった問題ですね。

 

最初はブログを書いていて、

よっっしゃ!!めっちゃいい記事書けたわ!!とか思っても

他の人に見せたら「これ何が言いたいの?意味わかんないんだけど」

とか平気で言われてしまう始末。。。

 

 

そんな日本語なんだから何言ってるかは絶対わかるだろと思うかもしれませんが、

案外自分ではわかってるつもりでも相手には全く伝わってないケースって山ほどあるんです。

 

日常生活でも自分の言いたいことがどうしてこんなに伝わらないんだ?とか

思うことありませんか?

 

僕はあります。

そして思われてることも少なからずあるはずです。

 

リアルのコミュニケーションでもこんなことが起きるのであれば

相手の表情も口調もわからない文章だけの表現で簡単に相手に伝えきれるわけないんですよね。

 

 

どんなに言いたいことが素晴らしくても

伝え方が下手くそだったら相手に伝わらないんですよ。

もう本当に無意味です。

 

 

それでこの高田さんはまず意外と自分の伝えたいことは工夫しないと伝わらないんだ。

ということを認識しないことには相手に伝えることはできないということをまず冒頭で教えてくれました。

 

次からはじゃあどう工夫すれば相手に伝わるんだ?の部分ですね。

 

カメラを売るときはですね、ただ買ってくださいってだけは言わないんですよ。
商品を手に取って使い方を丁寧に説明しました。口で言ったってわからないでしょう。お年寄りはとくにそうなんですよ。

だから、フィルムを巻き戻すときは、裏のこのボタンを押しながらこうして回さないと巻き戻しができないでしょう、

って説明しながら、実際にやってみせるんです。そしたら売れるんですよ。

 

いやー使い方見せるだけで本当に買いたくなるんかい?

と最初は疑問視してしまったんですけど、僕にもそんなことがありました。

 

例えば僕は最近ボードゲームとかビリヤードにハマってるんですけど、

最初やる前は全く興味なかったんですよね。

 

ボードゲームに関してはドミニオンってやつなんですけど、

初めはルールが複雑に感じて難しそうに見えて萎えたりしたし、

ビリヤードはそれこそ玉突くことの何が楽しいんだろ?とか

思っちゃってたんですよ。

 

でもねこれが実際知り合いの人たちが楽しそうにプレイしてたりすると

無性にやりたくなるんですよ笑

俺も混ざって参加してー!!と心揺り動かされるんですわ。

 

 

そんで実際にやってみるとマジで楽しいです。

これはボードゲームとかビリヤード単体だったら絶対に興味持たなかったけど、

楽しそうにプレイしてる姿が僕の心を動かしたんですよね。

 

これは1番何か商品の魅力を最大限に引き出す秘訣と繋がってくると思うんです。

実際に自分がその商品を使って楽しんだり便利に感じる姿を想像させる。

これがトリガーになって相手の購買意欲をそそらせる。

 

高田さんの言いたいことはこういうことじゃないかなと思うんです。

もちろんテレビだから実際に触ったり使ってもらうことはお客さんにはしてもらえないんだけど、

だからこそ丁寧に使い方を説明して視聴者に想像を膨らませる。

 

商品が売れるメカニズムがすごくわかりますね。

 

世阿弥は能を舞うときには「3つの視点」があると説きます。

「我見」と「離見」、そして「離見の見」の3つです。
テレビショッピングに置き換えて私流に解釈すると、売る側が、商品の特長や性能を説明して「これいいでしょう」
と一方的に購入を勧めているのが我見です。

それに対して、テレビを見ているお客さまの生活シーンを想像して「こんなふうに使うといいと思いませんか」と相手の立場で提案できるのが離見。

そして、離見で気づいたことを、どのように伝えればお客さまの心に届くか、
伝え方の方法までを考えることができるのが「離見の見」ということになるのではないかと思います。

人間はつい我見に陥りがちですよね。
自分がいいと思ったら、相手がどう考えているかなんてお構いなしに押しつけがましく勧めてしまいます。

だからこそ、離見の意識を持たないといけないと思います。
見ている人、視聴者、お客さまの側の立場に立って考えてみる。

そして、離見の見。相手が自分を見ている目線で自分を眺めてみる。
それが伝わるコミュニケーションにとっては非常に大切だと思うのです。

 

これはまさに客観視の話です。

 

客観的な目線が備わってないことには当然

お客様目線で商品を紹介するということはできないわけです。

 

しかもこの客観視は別に商品を売るなどビジネスで稼げるようになるだけではなく

恋愛でもまずモテモテになることは間違いないし、

スポーツも何倍もの速さで圧倒的に上達が早くなります。

 

 

恋愛に関してはやっぱりビジネスと同じくコミュニケーションなので、

相手が何を求めてるのか?を適切に判断していかないといけません。

 

特に男女の価値観というのは総じて噛み合わないものです。

 

男からしたら女性のいうことはわけわからんことは多々あるし、

逆も同じくです。

 

よくいうのは男はすぐに問題を解決しようと答えを求めるけど、

女性は解決よりも悩みに共感してほしいからズレが生まれますね。

 

 

例えばパソコンが壊れた時に、

どこが調子悪いの?と男は聞いてしまうんだけど、

そんなことよりも女性はパソコン壊れちゃって大変だねーと共感してほしいんですよ。

 

うーん男女は難しい笑

でもだからこそ離見の見がめっちゃ大事なんですよね。

 

あとスポーツに関しても武井壮さんが同じようなことを言ってました。

 

自分の体がどのように動いてるか100%把握すれば

絶対にどんなスポーツも上達すると。

 

これは僕もすごいわかりますね。

 

僕はバスケとかテニスをやってたんですけど、

自分が頭の中で描いてるフォームと

スマホの動画で撮ってもらった自分の姿は別人かってくらいかけ離れてるんです。

 

なんだこのブサイクなシュートフォームはw

と、何回絶望したことか。

 

でも自分のフォームを客観的に認識することで

自分の理想のイメージと現実の差がだんだんなくなって上達するんです。

 

何かスポーツやってる人はぜひ誰かに撮ってもらって試してみてください。

 

これに関しては動画も撮りました。

よかったらぜひ。

 

 

いやーそれにしてもいろんな重要なことが学べる本だし、

今までの経験ともリンクして頭の中の知識を再確認できるいい機会になりました。

 

また何度も読みたい本ですね。

 

というわけで今回は以上です。

ありがとうございました。

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