ジャパネットたかたの社長が引退を決意した戦略から学べることが多すぎた

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どうも、しょーへいです。

 

今日はジャパネットたかたの社長さんが引退を決意したとある戦略について話していきます。

 

ジャパネットたかたといえば

テレビショッピングでめっちゃ有名な会社です。

 

買ったことある人は少ないかもしれませんが、見たことある人がほとんどでしょう。

 

新聞の折り込みチラシとかにも挟んであるし、

特にテレビショッピングという性質上見てる人は高齢者が多いかもしれませんが

それでもこれほど認知されてるのは本当にすごいです。

 

 

あとは社長のキャラクターが特徴的です。

あの甲高い声は誰もが脳内で再生できるくらい印象的です。

 

「なぁーんと!こちらの商品今だけ19800円!」(興奮気味)

みたいな感じでモノマネとかでもよく真似されてるくらいですからね笑

 

そんな名物社長の高田さんですが、

2015年に引退を決めて第一線を退くことになりました。

 

 

どんなことがあったのかというと、

とある戦略が大成功してしまったことだったんです。

 

2013年にその戦略が大成功して

ジャパネットたかたは会社史上の最高益を記録したのですが

それがきっかけで高田社長は引退することに。

 

 

なんで会社の調子はいいのに社長が引退しようと決意したのかというと

その戦略に社長は猛反対していたからなんです。

 

 

その戦略とはチャレンジデーといったもので

1日で1つの商品しか紹介しないという前代未聞の企画でした。

 

普段は1つの商品ではなく複数の商品を紹介することで

リスク分散をしてるわけですが。

 

この企画は朝から晩までずーっと1つの商品しか宣伝しないというわけです。

 

ちなみにこれは若手が発案したもので当初は社長に却下されたそうなんですけど

若手の熱いアピールによってやってみるか!となりました。

 

 

とはいっても1日でたった1つの商品しか扱わないなんて

リスクがありますし、うまくいった前例もありません。

 

 

もちろんうまくいけば商品がバッコバコ売れて大盛況になるかもしれませんが、

もしコケたら取り返しのつかないくらい損失をくらいます。

 

社長も当然不安です。

 

社長は今まで自分がやってることが100%正しいと常に考えて会社を経営してました。

それは社長に迷いがあったら社員も当然不安にさせてしまい、

みんなを引っ張ってはいけないという考えがあったそうです。

 

確かに経営のトップがこれうまくいかないかもなー?

とか自信なさげだったら当然社内の雰囲気も悪くなります。

 

 

自分たち本当にここで仕事していいのか?

と疑問視した状態で社員を働かせるのは仕事に悪影響が出るでしょう。

 

 

ただそれでも今回は自分の考えを曲げて若手の力を試したわけです。

 

そして結果的には冒頭でも話したように

チャレンジデーは会社で1番の利益を獲得することになる

大当たり企画となりその後も定期的に行われる定番の企画へとなりました。

 

ダイソンの掃除機とか空気清浄機とか、

目玉の商品を思い切りセールスするときはこの企画を採用するし、

お客さんにとってもこの企画は好評だそうです。

 

で、この大成功を機に社長は今まで100%だった確信が80%くらいになり、

そろそろ潮時だなと感じで会社を後に託したそうです。

 

 

1つの商品にした方が売り上げが上がるというのは

僕が思うに決しておかしなことではないです。

 

人は選択肢がたくさんあると迷いが生じて購買意欲が削がれるので、

1つの商品に集中させることは理にかなってます。

 

だからサイトを作っていくときにはむやみやたらに商品を並べれば売れるのではなくて、

ちゃんとお客さんを悩ませないように工夫するというのが重要になってきます。

(とはいえ決して複数売ってはいけないというわけではありませんよ。)

 

例えば僕がアフィリエイトがいいですよー

株もいいですー!FXもおすすめ!バイナリーも今キテます!とか言い出したら

間違いなく僕の情報発信を見てる人は困惑するし、ドン引きするでしょう。

 

いや結局何がおすすめなのよ???

と、頭の中がクエスチョンマークでいっぱいになります。

 

 

で、こういう例えが出ると多くの人は余裕で納得しますが、

意外と他のサイトを見てるといっぱい商品並べてやらかしてる人を見受けます。

いわゆる商品の数打ちゃ当たるだろ戦法ですね。

 

商品たくさん置いておけば誰か引っかかってくれるでしょうと。

正直たくさん置いても売れる確率は上がりません。

 

選択肢を増やすことは優しさじゃないです。

削ることの方が悩んでる相手にとっては助かります。

 

まぁ今回のジャパネットのチャレンジデーの例を見て改めて再確認しましたね。

 

というわけで今回は以上です。

ありがとうございました。

 

 

一応最後に動画載せておきます。

こっちの方が詳しく喋ってます。

 

 

 

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