【物語戦略書評】人に話したくなるストーリーがてんこ盛りの貴重な本です

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

どうも、しょーへいです。

 

 

先日こんな本を読みました。

「物語戦略」というものです。

 

 

これが非常に面白かったです。

 

内容的には企業が顧客を魅了するにあたってどのような物語が語り継がれてるか?

具体例が何個も何個も散りばめられています。

 

 

そしてそれぞれの物語があまりにも面白い。

 

とにかく人にちょっと話したくなってしまう逸話ばかりで、

僕もついこのブログで話したくなってしまいました笑

 

 

こういう人に話したくなってしまう持ちネタが増えると、

ただ知ってるだけで話してる本人がなんかすげーやつに思われるのがコスパいいです。

 

 

だって本に書いてあること喋るだけで、

周りからは物知りでちょっと面白いやつだなと思ってもらえるわけですから。

 

こっちは1しか知らないことでも3分くらい話せば、

向こうはこっちが100くらい知ってるんじゃないかと勝手に勘違いします。

 

 

それだけで印象はかなり変わります。

ただあまりにも自分の知識をひけらかしすぎると嫌われるので話し方はほどほどに笑

 

 

でもたった5分くらい本を読んだだけでも結構話せるのでお得です。

 

 

逆に人に話せないようならあまり本を読んでも意味がないと僕は思ってます。

それは読んでただ自己満足するだけで何も生産性がないからです。

 

 

この記事でも結構それについては話してますけどね。

エッセンシャル思考の書評を自分の経験と絡めて赤裸々に書いてみた

 

 

だって人に話すことで話し相手から新たなことを知ったりして、

自分の知識のネットワークを拡大させていくほうが楽しいじゃないですか。

 

 

情報は出せば出すほど集まってきますしね。

 

逆に本を読んで外に出さないでいると単純に忘れます。

アウトプットを意識しながら読むと集中力が増して読めるので僕は意識してます。

 

 

まぁ前置きが長くなってもしょうがないので、

実際に本の中にどんなエピソードがあるか1つ引用します。

 

あとは実際に本を買ってお楽しみいただければ。

 

 

それではルイヴィトンの話があったのでそれについて。

この話はタイタニックという豪華客船が沈没した時のお話です。

 

以下本から引用。

 

 

20世紀の初頭タイタニックは世界最高級の豪華客船として建造されました。

1912年4月14日深夜、
多くのセレブリティたちが招待された処女航海で氷山に衝突し、
多くの犠牲者とともに海に沈みました


その際乗客の荷物の中にあったルイヴィトンのトランクは沈まず、
それにつかまって助かった乗客がいた

また沈没から数十年経って船に残されたルイヴィトンのトランクを引き上げてみると、
中には全く水が入っておらず荷物は当時の姿のままだった

 

 

この話はルイヴィトンのブランド価値をあらゆる観点からかなり大きくしてます。

あらゆる観点とは大きく3つです。

 

 

1つ目はタイタニックという船が当時セレブの人しか乗れないものだったため、

富裕層に支持されていたのだなというのがわかります。

 

そう言えば最近タイタニックというあの有名な映画を見たのですが、

当時はヒエラルキーが強い社会だったのがかなり映画では表現されています。

 

 

簡単にいうと上流階級とそれ以外の人間で部屋のグレードが全然違ったり、

食事ももちろん見事に区分けされてたりします。

 

 

あとは沈没するシーンも上流階級はかなり優遇されます。

まぁこれが映画のタイタニックでは割と肝にはなるんですけどね。

 

 

まぁ気になった人は見てください笑

アマゾン会員だと無料で観れますしね。

 

いやーほんと名作が無料で観れる便利な世の中になりましたね。

 

 

すみませんだいぶ話が逸れましたが、次に行きましょう。

 

 

2つ目は水が入らなかったということから、

高い品質と技術力を保持してるということも伺えますね。

 

 

ブランド品というとたまにこのような話を聞きます。

ブランド品をあまりにも丈夫に作りすぎると儲けが減るという話です。

 

 

ブランド品を買う人はそのブランドの商品を身にまといたいがために、

その商品をアクセサリーとして買い続けます。

 

 

自らの価値を誇示するためにそういう人たちはブランドに依存するので、

1度壊れてしまったらまた買い直します。

 

そのブランドを身につけないと自分の価値が大暴落してしまいますから。

 

 

ということはあまりにも丈夫に作り上げてしまうと、

あまり壊れないので買い換える必要がなく会社の稼ぎが減るというわけです。

 

 

まぁもちろん新し物好きな人は新商品が出るたびに買い換える人もいるでしょうけどね。

例えば今ならアップルの新商品を毎回出るたびに買う人はそれに近いです。

 

個人的に最近はあまりアップルは魅力的な商品が少なくなってる気もしますが。。。

 

 

で、話を戻すとルイヴィトンはタイタニックが沈没しようが全く壊れないという逸話から

高い品質であることを伝え顧客の信頼を獲得したわけです。

 

 

最後に3つ目は当時荷物を入れるものは馬車用のために作られてるものが多かったのですが、

ルイヴィトンはこれから船や鉄道での旅が中心になるだろうといち早く察知したことです。

 

 

元々は丸型のものしか他社では販売されてませんでしたが、

ルイヴィトンは平積みできるように四角いトランクを主力商品に置いたのです。

 

 

このことからルイヴィトンはちゃんと顧客のためにどんな商品を提供すべきか?

考えられてることがわかります。

 

 

ただ品質が良くても使い物にならなければ意味がないですからね。

 

 

と、これらの話を聞いただけでも他の会社との差別化がかなりできてます。

 

 

 

ブランド価値が大きくなるということは、

ルイヴィトンだからこのバッグが欲しいとか財布が欲しいというお客さんが増えるということです。

 

 

それは極論言えば他社と全く同じ商品を販売しても、

ルイヴィトンから商品を買ってくれるお客さんが多いということです。

 

たとえ値段が高かろうが、ルイヴィトンから買う人もいるでしょう。

 

 

で、これってビジネスで言ったらかなり強いですよね。

だってお客さんは商品を見て買うのではなく会社を見て買ってるからです。

 

 

この会社が出した商品だから問題ないだろと、

すでに商品を見ずとも買ってしまうわけです。

 

 

これは恐ろしい。

だって他社がどんなにいい商品を提供しようとも敵わないですからね。

 

 

すでにルイヴィトンと強い信頼関係ができてファンになってるお客さんがいる限り、

ルイヴィトンは安泰ということです。

 

 

僕はこれを聞いてストーリーの威力は絶大だなと知りました。

ちなみにストーリーに関してはこちらでも話してます。

【オススメ動画紹介】ストーリーは偉大だとコレ見ればわかる
 

 

 

で、まぁ他にも魅力的なストーリーを持った企業がたくさんあります。

 

 

自分の会社の商品じゃなくても、

返品されたら返金しちゃう会社とかあります笑

 

ノードストロームというとこなんですけど意味わからないですよね。

 

 

要はセブンイレブンで買った商品をファミマで苦情に行ったら

返金してもらえたみたいな話です。

 

 

何も落ち度がないのに、それでも顧客第一で動いてますよというある企業の逸話です。

 

 

しかもその話が有名になると従業員も身が引き締まります。

昔からの伝統を守らないとと思って顧客第一で未来永劫働きます。

 

これは顧客に取っても会社にとってもありがたい逸話なわけです。

 

 

このように話したいエピソードが山ほどある本なので是非見てもらいたいです。

 

 

なかなか本を読んでも実生活に生かせない経験って歯がゆいものなので、

そういった不満を解消してくれる数少ない本でオススメです。

 

是非読んで人に雑談してる時に軽く話して見てください!

 

というわけで今回は以上です。

ありがとうございました。

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