「集中は不自然」と音声入力

どうも、しょーへいです。

 

 

今日はなんかブログ書こうとかアイデアを出そうとするときに、
集中出来ないことよくありますよね?

 

そういう時にこれは知っとくと便利だなと思ったので、
アウトプットがてら話していきます。

 

 

何か文章書こうってときに1から身構えて書き始めるって
僕の経験上けっこうエネルギー使うんですよね。

書こう書こうとは思うんだけど、何も思いつかない。

 

 

それでなかなか作業が進まなくてストレスたまって自己嫌悪でうわーってなる。

つらくなって寝て忘れようとするけど、
起きたらなんで昨日寝ちゃったんだろと後悔する。

よくある話です。

 

 

で、なんで集中出来ないかというと人間の脳の構造にそもそもの原因があったんです。

これ知った時マジかと思いましたよ。

 

人間って原始時代から常に外敵に気を配っているから、
1つのことに集中することを本能的に嫌うらしいです。

 

つまり人間は1つのことに集中するのがもともと不自然なんです。

 

 

だから頭の中で考える作業をしてると、
つい他のことをし始めたりすることありません?

テスト勉強中なのに、漫画読んだり掃除し始めたり。
なぜか関係ないことをやり始める。。。

 

それってようは外部からの刺激に気を取られてるってことなんです。

 

まぁだから僕は他の事をし始めないように電車で作業とかしたりするなど、
環境を変えることで集中したりするんですけどね。

 

これは選択肢の削除をすることで集中するという方法です。

 

で、今回のテーマはそれとはまた別の方法。

 

 

頭の中でグルグル考えてても外に気を取られて集中出来ないなら、
どうするかというと頭の中のものを外に出せばいいんです。

 

考え事を脳内に閉じ込めるのではなく、
アウトプットして見える化すればいいんです。

 

外に出してあげて考え事を視覚化することで集中力は圧倒的に増します。

 

で、ここでやってはいけないのが外に出すときに完璧なものを出そうとすること。
完璧主義は絶対に発動させちゃダメです。

 

 

そこに時間を使うから無駄にエネルギー消費して疲れちゃう。

じゃなくて、頭の中でモヤモヤしてるものはモヤモヤのまま出しちゃうんです。
そして出してから整理して編集していけばいいんです。

 

 

頭の中で整理することに時間を費やさないで、
一回外に出して目で見える化して修正する。

こうやって修正する時間に費やした方がスムーズに作業出来ます。

 

 

でもまだそれでも外に出すことに対するハードル高いなという人は
音声入力がめっちゃオススメです。

 

だって喋るだけですから。超簡単です。

しかも最近の音声入力の機能はかなり性能いいです。
これはやってみるとわかります。

 

 

で、だいたい喋ってみると論理が破綻してて無茶苦茶だったりするので、
それを編集していく。

これが一番アイデア出したり頭の中整理するのに脳の構造上かなり楽です。

 

 

というわけで、頭の中で考え事してなんか集中出来ないなーって人は
それは当たり前でしょうがないわけです。

それは自分がダメなんじゃなくて、
脳の構造から集中出来ないのは普通なんです。

 

 

だからとにかく外に出してあげて、考え事を見える化する。

これだけでも作業効率は格段に上がるので試してみてください!

 

ではではー

 

追伸

 

インプットに関しては音声学習がめっちゃハードル低いです。
こちらの記事は僕が下痢で瀕死状態だった時の話です。

音声学習の効果がバツグンすぎるし、高熱と下痢が続く地獄でも簡単に出来る

 

いやーこの時はマジで辛かったけど、

それでも耳は元気だったので、うなされながら勉強はしてましたねw

 

よかったらご覧ください!

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