【ナナのリテラシー2巻感想】ガチャ課金と自己投資は紙一重だな

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

どうも、しょーへいです。

 

 

今回はちょっとイレギュラーではあるのですが、

ナナのリテラシーという漫画の2巻について書いていきます。

 

 

 

このナナのリテラシーってのは

1巻がもともと出版社で漫画を出してた人が

Kindleで自己出版する話でこれも面白いです。

 

それはまた別の記事に書くかもです。

 

 

で、今回話す2巻ではゲーム業界に

焦点が当てられています。

 

 

で、本題に入る前に

今のゲーム業界に至るまでのいきさつをざっと説明すると、

2012年時点では家庭用ゲーム機の市場はだいたい4000億円。

ちなみにこれはだいたいカップラーメン市場と同じくらいです。

 

 

ただスマホが登場して無料ゲームが普及すると

普段全くゲームをやらなかった層がツムツムとかパズドラし始めます。

 

スマホだからいつでも手軽にできますし、

うちの母親も熱中するくらい操作も簡単です。

 

 

結果的に2013年時点でソーシャルゲームの市場が4000億になり、

家庭用ゲーム機とスマホゲームの市場規模が並んだのです。

 

 

ただソーシャルゲームの発達は

ガチャなどの課金問題などを生み順風満帆というわけでもないです。

 

 

この流れを踏まえてこの漫画では、

今と昔では変わってしまったゲームに対する考えとして鋭い考察が

2人の登場人物を通してされています。

 

ではさっそく本題に入っていきましょう。

 

 

ゲームというのはいかに楽しく努力をさせるかが重要なんだ。

頭や体を使って難しい目標を達成した時

ご褒美として脳みそから汁が出る。
運動した後の気持ちよさ。
褒められた時に誇らしい気持ち。
泣きそうなほどの感動。
というのは現実ではなかなか出会えない

 

ゲームは誰もが飛び越せる絶妙な難易度の壁をクリアさせることで
すごい! キミはできる! よくやった!
すさまじい達成感を得る。
現実世界ではあまり褒められたことのない子供が
自分から進んで体験したくなる
それこそがゲームのキモだ。

 

これを言ったのは黒河内という

ゲーム会社の社長です。

 

昔からゲームを作ってる生粋のクリエイターで

最近のゲームはあまりにもサクサクできてつまらないと思ってる立場です。

 

もう1つ言葉を引用します。

これはまさしくガチャ課金に関しての批判です。

 

 

リアルマネーを使うのはその大切なゲーム体験を飛ばしてしまう。
まったくの努力なくお金で手に入れる快楽はドラッグなんだよ。

ガチャにはまって銭突っ込んでる連中は
もう自分でコントロールすることができない。

ゲームの中での「努力」を放棄する
ゲームの中の時間を買う。
他人の経験値を現金で買う。
それは「麻薬」と同じだよ。
ゲームは疑似体験の世界なんで見極めは難しいが
脳内麻薬で留めることが大事だ。

 

 

確かにゲームは中毒症状が熱中しすぎると出ますよね。

 

僕は割とすぐ飽きるほうですが、

でもやり始めて熱中すると脳がものすごく欲するんですよ、刺激を。

 

するとゲームやってない時でも脳内がゲームのことで

シェアが奪われまくって依存が始まっていく。

 

 

その姿はもはやゲームという娯楽の仮面を被ったドラッグです。

 

 

一方それに対して殿下と呼ばれてる社員の天才プログラマーが反論します。

 

この殿下はキャラ的には生意気で他の社員とは群れないという

才能はあるけど協調生はないようなキャラです。

 

 

実際この殿下は社長が嫌いなスマホゲーを量産しまくるのですが、

ほとんど大ヒット連発して会社の経営をなんとか支えてるという

ジレンマを抱えています。

 

その殿下の持論もこれはこれで非常に面白いです。

 

 

1時間集中して遊んでやっと面白くなるようなたるいゲーム。
もう誰もやらないよ。

バカバカしいくらい明るく
わかりやすくしないと。

だって難しいしくみ
わからないから彼らには
短い時間を何度も繰り返させる。
そうドラッグのように
光と効果で興奮させて刺激を繰り返す。

思い出しただけでアプリたちあげたくなるように
パチンコよりワクワクさせる。
それがぼくが作ってるゲームなんだけども?

 

 

ずいぶん挑発的ですけど本質を捉えていますよね。

 

 

基本的にビジネスというのは

相手の時間をいかに奪うかが肝になります。

 

ゲームをする時ってのは何もやることがなくて、

すごく退屈な時ですよね。

 

 

そういう時に人に自分たちのゲームを選択肢として選んでもらえるか

という視点で常に考えないと自分たちのゲームは売れません。

 

暇な時やることにはたくさんの選択肢があります。

・Twitter

・YouTube

・LINE

・Facebook

・ゲーム

・読書

・音楽聴く

・ぼーっとする

 

これだけ見るとスマホでどんだけ時間潰せるんだよとビビりますね。

 

どうりで電車乗るとみんな猫背になってスマホいじってるのか

わかります。

 

みんな暇で暇で仕方ないから

必死にスマホと見つめあって時間を潰してるんです。

 

 

そう考えると僕はビジネスに

大学1年で出会えて本当に良かったです。

 

僕はビジネスに出会う前は暇で暇で退屈で仕方なかったので、

本当につまらなかったです。

 

 

でも今はこうして自分でお金を稼ぐことができたり

いろんな読者さんと関われてコミュ力も自信もついて

勉強したことがビジネスとすぐ結びつけられるのも楽しいです。

 

 

それこそビジネスとゲームは非常に似てます。

 

 

自分がどんどんレベルアップしていくのがすごく楽しいんです。

僕なんか最初はビジネスのこと何も知りませんでした。

 

 

ブログの作り方も知らない

YouTubeもやったことない

メルマガなんて読者1人もいない

自分で商品なんて売ったことない

ヤフオクで落札したこともない

 

 

今では別に簡単すぎて何も思わないですけど、

でも当時はググったりしないと分からなかったり

やろうと思っても勇気が出なくて怖気付いたり。

 

まぁひどいものでした。

 

 

でもやって見ると楽しいんですよ。

新しいことにチャレンジするって普通に日常を過ごしてても

チャンスは滅多に来ません。

 

でもビジネスは常に新しいことに挑戦すると

成果は絶対に自分に跳ね返ってくるし、

自分が成長してる感覚を常に感じれるのは

この上なく最高に楽しいことです。

 

 

そしてもっと成長するために

ビジネスでも僕はゲーム同様課金をしていきます。

 

いわゆる自己投資ですね。

教材を買ったりセミナーに行ったりコンサルを受けたりで

総額僕は100万以上は平気で投資しました。

 

 

未来の自分が今よりも成長してることが

僕にとっては何よりも重要なので、

全く後悔はしていないです。

むしろ元取れたとかそういう次元ではなくて

何倍にもなってリターンがかえって来てます。

 

 

そう考えると、

ゲームに課金するのってすごくもったいなく感じます。

 

ゲーム内のキャラは強くなるかもしれないけど、

現実の自分の成長には全く還元されないじゃないですか。

 

 

僕は別にゲームを全否定してるわけではありません。

昔から親にゲームをねだっては毎日テレビの前で黙々とやったり

友達とスマブラで一日中遊んだりしてました。

 

 

今でも頻度こそ少なくなりましたけど、

全くやらないわけではないです。

むしろ久しぶりにやるから興奮度は昔よりも高いです笑

 

 

それに頭を使うゲームは今思えば結構やってます。

例えばボードゲームのカルカソンヌとかカタンとか。

これ普通にビジネスにも応用できるのでもっと子供の頃からやっておきたかったです。

 

 

そういえば記事にも書きました。
カタンの戦略もビジネスの戦略もリサーチが全てな件
で、僕が思うのはせっかくゲームで自分のレベルを高める

ということをしてるのであれば、

ビジネスもほとんどやってること同じだし

退屈から逃れて熱中できるのでオススメだなと本気で思います。

 

 

僕のお客さんにもビジネスで人生変わった方は多いですし、

知り合いにもめちゃくちゃいます。

 

色々な人と関われて仲間が増えるし、

それが仕事として自由にできるのが何よりかなと。

 

 

 

と、僕はゲーム業界の話から

ビジネスにも通じるものが多々あるなと思って書いてみました。

 

以上です。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【下記画像をクリックして、僕の大学3年で月収100万物語の続きを読む】



>>詳細が気になる方はコチラをクリック<<